1983年頃の顧客要求は、『朝イチで手書き図面をFAXするから夕方に試作が欲しい』というスピード感でした。
それが当時から続く『Quick & Quality(スピードど高品質の両立)』という㈱北川製作所の役割です。
人が頭に浮かぶ3Dを、情報伝達を目的に2D図面に変換し、理解するために再変換して3Dを頭に描く。
製作に係わる各工程で発生する変換の為に使われるロスタイムをゼロにしなければスピードは上がりません。
また、試作に係わる仮型を外注していたのでは、最低でも5日、たて混んでいれば2週間を要します。
100年の歴史のなかで本金型を製作してきたノウハウが、超速試作の為の仮型内製工程に生き続けています。
精密板金試作、機械加工試作、樹脂加工試作、3Dプリンター、各種追加工
超速試作個数 1個~ 少量生産個数 ~1000個
超速試作最短実績 2時間~ 緊急対策品など少量生産日数(1000個程度) ~2週間
納品実績企業
株式会社 日立製作所 株式会社 A・R・P
東京エレクトロンデバイス 株式会社 アルパインマーケティング 株式会社
株式会社 第一 NTTエレクトロニクス株式会社
ソニー 株式会社 東京日進ジャバラ 株式会社
海洋電子工業 株式会社 ドルマカバジャパン 株式会社
エブレン 株式会社 ヤシマ食品 株式会社
株式会社 浅野 安原環境テクノロジー株式会社
株式会社 芙蓉ビデオエイジェンシー ソライズプロダクツ株式会社
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